2007-05-25から1日間の記事一覧

200年間大切にされていたもの

「若冲の羅漢」無残 伏見・石峰寺 30体倒され 江戸時代中期の画家伊藤若冲(1716−1800)ゆかりの京都市伏見区の石峰寺(せきほうじ)の境内裏山で、若冲が下絵を描いて作らせた石像の地蔵菩薩(ぼさつ)約30体が倒され、うち5体が損壊していたこ…