まぁ頑張ろう、と

急にボールが来たので…
…彼のアレは今に始まったことじゃないけど、このコメントはちょっと…。
まぁ、あれだ。人には向き不向きというのがあるから。


それとも、このコメントもまた誰かへの「パス」なのか? 自分で自分をどう意味づけるかという、これまた彼自身の「決定力」の無さを露呈しているのか…。いやはや。
思わずこんな気分。
http://f.hatena.ne.jp/jo_30/20060622005533
http://f.hatena.ne.jp/jo_30/20060622005531
http://f.hatena.ne.jp/jo_30/20060622005530


…まぁ、そうは言っても元ドイツ代表の「爆撃機」G.ミューラー*1とか、セレソンの「怪物」アドリアーノ*2とかと比べるのも酷な話だよね。怒らないでジーコ

(追記)
ガ板から転載&まとめブログ
http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20060620

*1:W杯通算14得点で史上最多得点記録保持者(ちなみに、ブラジルのロナウドは、日本戦の2得点でこの記録に並んだ。6/23現在。決勝までスタメンで出場したら、記録を更新する可能性は高い。)。強烈なキック力が有名だが、同時に独自なゴール哲学が印象的。一瞬の反転やDFの振り切り、そしてボールへのよせや流れをつかむ感覚が動物じみていたのだろう。ボールがゴール前に転がると『なぜかそこにいる男』、そして足先でも膝でも頭でも肩でも腹でもなんでも使ってボールをゴールに押し込んでしまう男、それがG.ミューラー。強烈無比なキック力はもちろん、ずんぐりした身体で押し込むようなゴールも破壊力抜群、で、ついたあだ名が「爆撃機」。

*2:http://www22.ocn.ne.jp/~world-so/adriano.html