議論が派生して、別サイトの掲示板にスレができたようです。 エキサイトの制限容量がいっぱいになってしまったそうで、今後の議論はそちらで行うとか。人も多いし、議論も今のところ一番深いのではないかと思います。多くの人が意見を交わして良い対策が見つ…

今回の件について、一番参考になるのは「スマイルマークと著作権をめぐる事件」かもしれません。どこの誰とも分からないマークに「著作権（オリジナル）」を主張した行為に対し、「国際的詐欺みたいなものだ」とラジオでした発言が名誉毀損にあたるとして自…

埋もれてしまいそうなので、昨日からこちらに記事を移動します。一昨日自らのブログ上でこの件について痛烈な自社批判を行ったavex所属アーチストの木村氏であるが、同社から圧力がかかった模様。以下、おそらくこの件をリアルタイムで目撃した少数の責任と…

ふたたびまとめサイトが復活したようだ。アクセスの殺到と荒らしで、wikiのまとめサイトは壊れてしまった。（ミラーで復活してました。） また、こちらにもまとめサイトがある。 のまネコ問題とは※関連画像豊富 インスパイアとかリスペクトとか便利な言葉で…

有限会社ZENのサイト（Avex公式見解と同じ内容） この９／１を持ってサイトをオープンした「有限会社ＺＥＮ」 これが"わた"氏とどういう関係にあるのかはさておいて、この公式見解なるものの神経逆撫で度合いと言ったら相当のものです。 「のまネコ」は、「…

ここで一服 贋作系表紙美術館 面白い。けどあんまり離れてない気もする（＾＾； 離れてないついでに、おいこら仕事場で笑っちゃったじゃねぇか、な一枚。 ゲンコラのまネコバージョン これ↑は東京kittyさんのブログでネタ拾いました。 続いて、またメイドか…

Flash☆BOMBを運営するＭＵＺＯから公式コメントがでました。以下要点をまとめます。（追記／22:00頃コメントは更新されました。ここに掲載されているのは古い方（最初に出た方）の公式コメントのまとめです） (1)AA（アスキーアート）は誰でも好きなように描…

重い物が動くときには大きな力がいります。軽い物はすぐ動きます。反応が良いというのは普通はイイコトですが、それは必ずしも「力」を意味するとは限らないのです。

非常に明快な正論というのは、読んでいて気持ちがいいものです。Avex所属アーチストm.o.v.eの木村氏のブログ（Avex所属）の記事に、物凄くスッキリとしたものを感じたので、リンク＆ＴＢさせていただきたいと思います。というより、削除されないうちに、要点…

『さて今週の「FLASH50の閃客万来」インタビュー。今週のクリエイターさんはこの方です。 わた■わた（電影 駄目虫超） 現在もネットで大ブレイクしている「マイヤヒー」のFLASH作家であり、avexより発売中のモルドバ共和国出身（DAN、ARSENIE、RADU）の男性…

これを「モナーじゃないから勝手に売っていい」と思える神経も分からないし、ましてやこれが「のまネコ」なんて呼ばれている光景を想像するとそぞろうすら寒いものがあります（辛口）。

エイベックスの大株主であるUSENの大株主である社長のブログのコメント欄に２ちゃんねらーが大挙して訪れています。（事件の経緯については、ここ数日の日記をご覧下さい） ただ、ここまでの２ちゃんねるのスレッドや他ブログでのコメントなどを見ると、 『A…

Flash職人しっぽ氏のブログ 正直勇気あるなとは思うけど、この問題の最中に例のFlash作者"わた"氏の友人（職人仲間？）であるとは『一面識もない』らしいＡＡFlash職人しっぽ氏が、ブログで モナーに似てないじゃないか。 というのが率直なところ。 AAキャラ…

おっとっと。うかつなこと言わないで下さい。どうみても某サン●オのキャラそのもの「に着想を得た」キャラですが口が違うので別キャラなんです。とりあえず「のまキティ」と名付けますがどうでしょうか。

一夜明けて「作者側の言い訳」と「明らかな問題点」が更に整理されたと思います。 Flash作者のＢＢＳ過去ログ*1などを見ても、これについて批判のあることをFlash作者さんが認識していなかったとは思えません。それを踏まえて日記の記述を見れば「あれは私の…

「AVEXによるモナーパクリ騒動」 （追記）まとめサイトが出来たようです。 （追記）電脳駄目虫氏のインタビュー 出来事の経緯 「O-zone」というバンドの曲に合わせて、2CHの有名キャラクターであるモナー（猫に類似）が舞い踊るFlashをあるFlash作者が公開し…

以前書いた「年次改革要望書」のネタはじわじわとブログ界では広まっていっているようで…。 こちらによいまとめがあったので紹介。

Amazonギフト券キャンペーン！…というわけで、最近読んだ本など紹介してみましょう。戦後和解 - 日本は〈過去〉から解き放たれるのか (中公新書 (1804))作者: 小菅信子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/07/26メディア: 新書 クリック: 30回この商…