2006-01-01から1年間の記事一覧

医療をめぐる…

中川発言をめぐって

「日本の核保有も選択肢」中川政調会長10/15

変なおじさんの変な記事

言っちゃ悪いのですが、この記事はなんなのでしょうう?はてブで拾ったネタですが。

パソコソがぶっkwれt

深夜にゲームをしていると、突然ブルー画面が…。で、再起動するとマイコンピューター開くだけで2分ぐらいかかるような状態になり、丸一日復旧に手を取られてしまいました…。

ズローチ…

村上春樹が受賞を逃したので巷で話題のノーベル文学賞ですが、とある日記*1でasahi.comによる選考委員へのインタビューを知る。どうもありがとうです。 インタビュー記事 ■過去の失敗 同氏が「恐ろしい例」としてあげたのは、「大地」が世界的なベストセラー…

魯迅

魯迅の作品(日本語訳)がたくさん読めるぺーじ。 http://www.luxun.sakura.ne.jp/luxun/top1.html

静かに思うこと

雨は世界に降る。雨を厭う人間もいるが降って良かった、と心の底から思っている人もいるだろう、虫もいるだろう、植物は沢山いるだろう。雨が降ったお陰で二人きりの時間をゆっくり過ごせた照れ屋な二人だっているだろう。雨が降ったお陰で花粉症が少し楽に…

安倍内閣の右往左往

ワシントン・ポスト、安倍氏の歴史認識を批判 社説は、小泉首相の靖国神社参拝が「中国など隣国の反日感情を無用に刺激した」と指摘。安倍氏について、東京裁判の正当性に疑問を呈している、戦後50年の村山首相談話(95年)を踏襲していない――ことを例に…

新しい文科大臣が小学校英語教育に疑念を提出

…したらしいという話を先日聞きました。今更という気もしますが、逆に言えば今更だから言いにくかったでしょうし、それを押して言った所は*1偉いと思います。 小学校からの英語教育は、一歩間違うと日本中の子どもをセミリンガル化する危険もあります。まあ…

牧師の罪

http://megalodon.jp/?url=http://www.sankei.co.jp/news/061002/sha001.htm&date=20061002222716 どう考えてもダメでしょ。牧師。

雨の日曜日

久々に仕事が休み…とはいえ、プライベート関連と持ち帰り仕事で休めるわけではないのですが。

『赤い洗面器の謎』についての一考察

はてなの質問で「赤い洗面器の謎」というのを初めて知った…。知らない方はこちらをどうぞ。 「赤い洗面器の男の話、ある晴れた日の午後、道を歩いていたら赤い洗面器を頭に乗せた男が歩いてきました。洗面器の中にはたっぷりの水、男はその水を一滴もこぼさ…

国旗国歌の強制はNoという判決

当たり前の判決が出たのだから、喜ぶのでなく「当然だ」とコメントして欲しい。まあ高裁で逆判断、最高裁で玉虫*1の判決になるのではあろうと思いますが。 この「裁判費用」、そして教委が負けた場合の「3万×400人=1200万円」は、憲法に違反する処…

ひさびさに更新

さて。 植草教授がまたも捕まる、というニュース。 この人に関してはホントによく分からない。全部謀略だという人もいるが、そう考えても火のない所に煙は…と考えてしまう。ただし、こんなタイミングで逮捕されそれがあたかも重大ニュースのように扱われるの…

おとなり日記

そして「おとなり日記」がなぜか復活している…(ーー;) (追記) …と思うとまた消えています。(9/27) よく分からない。はてなに問い合わせしてみるかなぁ…。

国民投票法案について

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/0df5657f3e24acb256fd4128b8fbe0ee なんか、余計な付属が色々くっついている法案のようで、「メディア規制」あたりは相当やばい。最近の自民党案とやらは自由主義でも民主主義でもなく、中学生男子の欲望のようにいっ…

「忙しい」のにブログが更新される謎

「忙しい」のにメールの返事を書いている謎…とかもありそうですな。 いやはや。

ちょっwww

八月二日夜、自民党の若手議員の「軍歌をうたいつぐ会」が企画されました。案内状に「8月15日靖国神社参拝後の唱和のための軍歌演習*1を兼ねた暑気払いです」。 *1:演習…

ドイツから

ドイツに行っていた知り合いから、道路にこんなプレートがはまっていました、という話とその写真を見せて貰いました。「HIRE WOHNTE (人名)(生没年)AUSCHWITZ」ドイツ語は読めないので分からないのですが、ネットでざっと調べた限りで間違いなければ「○○…

おとなり日記

なんだか、ふと気がつくと「おとなり日記」が表示されない。てっきりサービスが標準でなくなったかなんかかと思ったらそうでもないようで、原因がよく分からない。ひょっとして、いつの間にかおとなりがみんな引っ越して誰もいなくなった新興住宅地か、web過…

統○○会で行方不明者が…

○一教○には、『合同結婚式』という儀式があるのだけど、これに参加した日本人女性がその後大量に行方不明になっているらしい。 その数6500人 ソース

まんがのレビュウが面白い

http://www.h2.dion.ne.jp/~hkm_yawa/index.html

「空気系」についての一考察

なつみかんさんのとこで「空気系」という言葉を知る (1)「ARIA」が描く「空気」以上の何か(「なつみかん」) その元ネタ (2)『空気系』とでも呼ぶべき作品群について。(「樹海エンターテイナー」)

「にゆうと」「くしゆ」

本日車を走らせていて、見かけた風景。某セルビデオチェーンの屋外ネオンに 「にゆうと」

春は長雨…

どうしてこうなるのかさっぱり分からない。*1 戦場のお姫様だっこロボ そもそも「お姫様だっこ」しなくてはいけない理由がさっぱりわからないし、そのロボットが二足歩行しなくてはいけない理由が更に分からない。本当に「凸凹のある路面上で誰かを快適に移…

そして今日も応募生活♪

大声で叫びます。 Askビデオさん、動画デジカメ欲しい!何を撮るかな……。とりあえず「悪魔の城リターンズ」とかかな(笑)。

近頃話題の「子猫殺し」問題に思うこと

こういう問題を「理屈」で論じること自体に問題を感じます。ちっとは論語でも読め、と。 孔子にある弟子が質問した。 「親が死んで喪の期間が3年間と言うのは余りに長いと思います。 1年ではいけないでしょうか?」 孔子は弟子の顔を見て言った 「お前は1…

今更ながら読む

さらば外務省!―私は小泉首相と売国官僚を許さない作者: 天木直人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 69回この商品を含むブログ (26件) を見るいまさらのようにこの本を読んで、この2月に閉鎖された著者のHPを見に行った。…

たまには明るく

城山三郎氏が怪しい件@小谷野氏ブログ 作家・城山三郎が、角川書店のPR誌『本の旅人』に見開きの随筆を連載している。が、このところ様子がおかしい。ある回では、夕飯をとるべく電車に乗って隣の駅へ行ったら、駅を降りるとあたりは閑散としており様子が…

記念日

記念日です。 祝日ではないけど、どの祝日よりも有名かもしれない記念日。 そう。敗戦記念日ですね。 「終戦」記念日ではありません。戦争は天災ではないのですから「終わった」のではなく単に「負けた」のだという事実を変に押し隠すのは良くないです。 子…